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ジーンズの生地:ヴィンテージデニム
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・ヴィンテージ、デニム(セルビッチデニム、赤耳デニム)
ジーンズ生地を織る時、縦糸に横糸をくぐらせ、織りこんで行きます。
昔はシャトルと言う機械に糸を巻きつけ、
右から左、次に左から右と縦糸に横糸をくぐらせて生地を織りました。
その当時の織機では、性能が悪く、
ジーンズ生地の幅も70cmから80cm程度の物しか織れなかったので、
生地にも「ムラ」が有りました。
現在は、空気の圧力(流れ)で、
糸を右から左(又は左から右)へと一方向に流しながら、
横糸をくぐらせて織っていきます。
機械の性能も良く、生地の幅も150cmほどの幅の物ができます。
横糸が左右に動くと、生地の端は糸が織り返します。
また、糸が一方向だけに動くと、生地の端は、糸が出たままになります。
そして鋏で出たままの糸を切りそろえる事に成ります。
ジーンズにする際には、生地がほつれ無いように、ロックミシンをかけるか、巻き縫いをします。
つまり、赤耳が出ている生地は、昔の織機で織った生地の証拠になるのです。
いわゆるヴィンテージデニムは、昔の織機で織った、デニム生地です。